競馬YouTuberかく語りき

競馬YouTuber江分輪太のブログです。

チャンネル登録24000人到達と視聴者層の話

ほぼ2ヶ月前、2万に到達したチャンネル登録者数。

ありがたいことに本日、24,000人を超えた。

感謝あるのみ。

 

しかし、競馬YouTuberにも、まだまだ上が何名かいらっしゃる。

上の人は上の人で、日々数字を伸ばしておられることだろう。

 

やるからには、もっと上を目指したい。

この気持ちがある限り、私は動画更新を続ける。

 

昨日だったか仕事帰り、西武新宿線の車内。

おそらく50代は後半であろう、サラリーマンスタイルのおじさんが日刊ゲンダイを手に、ヴィクトリアマイルの馬柱を食い入るように見ていた。

ああ、昔ながらの良い光景だな、と。

 

しかしその後、おじさんはゲンダイをポケットに収め、スマホで動画を見始めた。

さすがに私の動画ではなかったが、競馬予想系の動画だった。

(以前に一度だけ、地下鉄の車内で隣に座っていた男性が私の動画を見ているところに出くわしたことがある)

 

そういえば、私のチャンネルの視聴者年代層で一番多いのは45~54歳(27%)。

次に多いのは35~44歳の22%だが、その次が55~64歳の18%なのである。

(こういうのYouTubeの管理画面で見れるのですよ)

 

つまり、私の競馬動画はおよそ半数、私にとって人生の先輩である方々に支えてもらっているわけだ。

 

前にも書いたが、私は競馬を長く続けている人を尊敬している。

無論、馬券の上手い下手の話ではない。

 

身分不相応な金額を賭けないと満足できない、生粋のギャンブラー気質の人はどこかで破たんし、競馬ができなくなる時が来る。

何でもそうだが、人は一度上げたレートをなかなか元に戻すことができない。

「一時的に金持ちになって上げた贅沢レベルを、貧乏になった時に元に戻せず、借金地獄に陥る」みたいな話。

馬券も同じ。

何十万も賭けるのが当たり前になった人は、100円馬券では満足できなくなる。

そして、やがて競馬から離れていく。

(年収1億の人が何十万賭けるのは普通だと思うが、概ね、年収1億の人はバカバカしくて競馬をやらないと思う)

 

一方で、競馬自体が持つゲーム性を愛し、ほどほどの金額で楽しめる人は、競馬と長く付き合うことができる。

 

おそらくきっと、私の動画は、そういう大人の競馬ファンが見てくれているのだろう。

そのように都合よく解釈している。

 

私は「テレビ至上主義世代」の話をよくする。

テレビが普及したのは昭和30年代。

今の70代の少年少女期。

私の親世代。

とにかくテレビが好きな世代。

家庭内の娯楽を一気にひっくり返したのがテレビだったのだろう。

 

次に家庭内娯楽をひっくり返したのがテレビゲームの普及、つまりはファミコンの出現だった。

これはモロ、私の少年時代。

今の40代は皆、ゲームが好きだと思う。

電車の中で、この世代が携帯ゲーム機やスマホゲームで遊んでいる姿はよく見かける。

 

ついでに言うと、その次が携帯電話。

特にiモードの普及だと思う。

これが20年近く前。

そして10年前のスマホ出現にとどめを刺す。

 

話は戻るが、今の50代が20歳前後の当時に登場したのがファミコン

バブル期で大学生も景気が良かったと聞く。

おそらく、ある程度好きなようにカセットを買えて、ゲームにハマった人も多いに違いない。

 

つまりは「家でテレビを見なくても過ごせるようになった最初の世代」と言えるのではないか。

(私はその下の世代だが、実際、地上波のテレビはほぼ見ない)

そして、アイネスフウジンのダービー(1990年)で、競馬史上初の「騎手コール」を起こした若者世代でもある。

中野コール。

 

そんな50代は今でもスマホに目を付け、YouTubeにも目を付けているのであろう。

何せあれだもんね、かつて「新人類」と呼ばれた世代だから。

 

ということで今後もよろしくお願いします。