競馬YouTuberかく語りき

競馬YouTuber江分輪太のブログです。

予想ライブを始めてみた4つの理由

www.youtube.comてな感じでライブをやり始めて1ヶ月ちょっと。

毎回たくさんの方に集まって頂いてありがたい限り。

 

YouTuber的に言うと、正直、ライブ自体で稼げるものではない。

ただ、私は専業YouTuberではないので、そんなことはどうだっていい。

 

では、なぜライブをやるかと言えば、理由はあれこれある。

 

まずは単純に、平場の予想をやっていきたいということ。

その中で「自分がなぜ、その結論に至ったのか」を、ナレーションではなく、ライブという即興の場で(ある程度、メモ書きみたいな物は用意しているけど)自分の言葉で伝えることができるか。

 

年末年始、酒場やらどこやらで「2017年はどんな年だったか?」という会話の度に、

「伝える1年だった」

と話した。

清水寺よろしく「漢字一文字では?」と聞かれたら「伝」と答えた。

 

「伝える」と「伝わる」は違う。

伝え方というのは難しい。

その修行の一環として、ライブは良いのかな、と。

ゴールデン街という良い道場もあるけれど。

 

次の理由として、いつも動画を見て下さる方々に対して、他に何かできることは無いか、を考えた結果というのがある。

動画のコメント欄を見ても、とても素晴らしい、真面目な競馬ファンの方々が書きこんでくれている。

そういう人たちのお陰で、私は動画投稿を続け、幾ばくかの収益も頂いている。

ライブが何の役に立つかは分からないけど、とにかく一人でも二人でも喜んでくれる人がいれば、それだけで続ける価値はあると思っている。

 

あと、純粋にYouTuber的見地に立った動機として「同ジャンル他者との区別化」という理由もある。

 

それなりのチャンネル登録者や再生数を持ってる他の競馬YouTuberさんというのは、皆それぞれ、何かしらのストロングポイントを持っていたり、あらゆる工夫を積み重ねている人たちだと思う。

あまり他の人の動画は見ないけど、そこはどんな世界でも同じで、人と同じことをやっていても上に行くことはできない。

だから私は、単純に数字だけで尊敬する。

 

私は、冴えない、そこらにいるオッサンである。

 

例えば一般的なYouTuberで、未だに「メントスコーラ」みたいなことを「やってみた」的な動画を上げる人がいると思う。

しかし、それを今さら、普通の若者がやっても注目を集めることはない。

今さらやっても注目されるのは、よほど他の何かに秀でている人だけ。

例えば、ビジュアル的に優れている女子が水着でメントスコーラ風呂に入るとか。

もしくは100歳のお年寄りがやるとか。

あとは元からの有名人か。

こういうことを言うと差別的な何かに聞こえるかもしれないが、それが現実だからしょうがない。

 

亡き名コラムニスト・ナンシー関氏が残した名言。

「タレントの価値と仕事量は反比例するという公式がある。ある、って私が作ったんだがな。(例・安室奈美恵×笑って手を振る=10、猿岩石×ユーラシア大陸横断=10)」

YouTubeの世界にも、まさにこれが当てはまる。

 

そして最後の理由。

 

1.「週末まっすぐ帰宅してライブをやる」

2.「飲み歩けない」

3.「お財布と身体に優しい」

 

これが何よりかもしれない。

 

とか言いながら、明日はゴールデン街の「桜祭り」へ繰り出してきます。

お祭りだもの。